活動報告

第46回例会卓話「イニシエーションスピーチ」

2016年06月17日

「イニシエーションスピーチ」
      紅林美砂貴会員

皆様こんにちは、紅林美砂貴です。
ロータリークラブに入会して早くも三か月が経ちます。趣味から始めたフラワーアレンジメントの会社を守るため、毎月13日、箱根神社に商売繁盛を祈願しに行っていたところ、一年半が過ぎた時に天照大神さまの孫にあたる木花咲耶姫命と七福神様のメッセージが私の所に来るようになりました。ロータリークラブのメンバーの無くした携帯電話の場所が特定できたり、銀行に行った時にお年寄りの方が振り込め詐欺にあいそうになったのをメッセージがきて当てたり、防ぎようのない現実が次々と起こり始め、初めはふせいでいましたがそのまま受け入れ、現在スピリチアルカウンセラーとして行動中です。
始めは家族にも信用してもらえず変人扱い(笑)。電車などに乗っていると座席が空いている下を見ると靴がいっぱい。(霊視)をしたりします。
困ったときには最後はどんな方も神頼みです。
どんな方でも自分に何かが起こらないと信用しないかも知れませんが、病院でも見放された目に見えない原因不明の病気を治すことが出来たり、最近では電話でパワーを送ることも可能になりました。
いつもどんな人にでも神様は見ています。一日一善良いことをしましょう。輪廻転生、自分に返ってこなくても子供や孫に良い結果で帰ってくる。これは7世代続くのです。これからも宜しくお願いします。



「イニシエーションスピーチ」
            藤岡憲治会員

藤岡憲治です。本日は、イニシエーションスピーチということで、何をお話したらよいか悩んだのですが、やはり自己紹介の意味で、仕事や趣味のお話をするのがよいのかなと思い、スライドにしてみました。パワーポイントというソフトなんですが、実は人前で使ってお話しするのはこれが2回目でして、うまくお話できるか心配なんですが、しばらくお付き合いください。
 今年の初めに、経営者の方々の前でプレゼンテーションする機会をいただきまし、初めてこれを使ってお話させていただいたんですが、実はそれまで使ったことがなく、パワーポイントの本を読んでも良く分からないので、11月からパソコンスクールのアビバに24回通って、なんとか使えるようになりました。今日はそのときに作った資料を半分ほど削って、作り直してます。前半は業務の話で後半は私生活や趣味のお話になります。
 事務所概要ですが、平成13年の2月に、個人事業として司法書士を開業いたしました。司法書士としては不動産登記の業務、商業法人登記の業務、簡易裁判所の訴訟代理、裁判書類の作成、相続遺言、成年後見業務、などを取り扱っています。行政書士も兼業してまして、酒販免許申請、農地法許可申請、建設業許可申請、産廃業・宅建業の許可申請も行っています。
 仕事の割合は、不動産登記が全体の50%、商業法人登記が全体の40%、のこり10%が裁判所提出書類の作成、簡裁訴訟、債務整理、行政書士業務といった感じです、圧倒的に登記業務が多いです。不動産登記は主に金融機関、不動産業者、地主さんから、商業登記は主に税理士、行政書士、公認会計士などから紹介されます。学生時代の先輩、同期、などから仕事が広がったのもありますが、異業種交流会や飛び込み営業でつながった依頼者もいます。
 次に登記制度についてのお話ですが、不動産の登記は、不動産に関する権利、所有権や抵当権等を取得した場合に、それを第三者に主張(対抗)するためには、登記簿に権利者の名義と権利内容を登記しなければならない、というもので、法的な義務はありませんが、現実には当事者間の契約等によって義務付けられています。商業法人登記についても、会社の重要な事項を登記することで、その内容を第三者に主張することができる、という制度です。登記制度は100年以上の歴史がありまして、昔は裁判書の管轄でした。古い権利証をみると「横浜区裁判所」などの登記済印が押されているものがあります。戦後、登記事務は法務局に引き継がれました。
 不動産登記の仕事ですが、一番分かりやすいのは、不動産の売買の登記です。売主、買主、仲介業者がいて、買主はお金を銀行にかりて売主に支払う、売主に不動産借り入れがあれば銀行に返済する、などという流れで、抵当権抹消登記、所有権移転登記、抵当権設定登記、といった登記を申請します。
 商業登記の仕事の一例ですと、会社設立登記です。定款の作成、類似商号の調査、公証人役場での定款認証、資本金振込、設立登記申請という流れになします。私の場合、入管専門の行政書士さんからの紹介で、外国人がらみの会社登記が結構あります。日本人の場合には日本語の文書ですが、英語、ドイツ語、中国語、韓国語の文書も結構見かけます。そのほか、税理士や公認会計士からの依頼で、合併、会社分割、資本金減少、種類株の登記なども年間十数件くらい受託してます。会社の登記というと、不動産の登記よりも簡単だと思われているようですが、複雑な登記も多いですし、官報公告をして官報を法務局に提出しなければならない場合などは、非常に神経を使います。
 司法書士をめぐる環境、ですが、平成7年ごろから比べると、司法書士の扱った不動産の登記申請の件数が1000万件ほど減少しているのが分かります。いっぽうで、弁護士は激増・司法書士の数も増えてます。競争が激化しているといえます。
 他の資格者との関係ですが、よく聞かれるのですが、司法書士資格と行政書士資格はまったく別なので、試験も別になります。司法書士は法務局、裁判所、検察庁の書類作成や申請代理ですが、行政書士は、司法書士や税理士、社労士の扱う官庁以外の官庁を扱います。特に、登記は、司法書士と弁護士しかできません。弁護士さんは法律事務についてはオールマイティですが、司法書士には制限があります。たとえば、基本的には140万円以下の事件しか扱えません。建物の滅失や表示、土地の地目変更登記などの、不動産の物理的現況の登記については、土地家屋調査士の業務で、司法書士はできないことも、意外と誤解されます。
 ここで私の経歴ですが昭和49年に横浜市中区山下町の警友病院で生まれました。育ちは保土ヶ谷区です。親戚に自営業者が多く、父は横浜中央市場にある会社の役員で、母は、和菓子屋の娘でした。そんなせいかサラリーマンになるという意識が薄く、気づいたら自営業者になっていました。地元の市立の小中学校を卒業後、平成元年に山手学院高等学校に進学し、平成4年、国学院大学の法学部に進学したことを契機に司法書士の勉強を始めました。本当は文学部史学科に行きたかったのですが、合格できず、やむなく法学部に進学したのですが、そのおかけで現在この仕事についています。在学中は合格できなかったので、大学卒業した年に宅建試験に合格し、翌年、司法書士試験に合格、横浜市内の司法書士事務所に勤務しました。平成13年に個人事務所を開業しました。その後、先ほどお話したように、司法書士と行政書士の試験は別ものなので、仕事をしながら、夜は有料自習室に通い、休み休みですが3年かけて、平成20年に行政書士資格をとりました。現在は、妻1人、子2人(小3、小6)の4人で保土ヶ谷区内に住んでいます。子供二人は、ボウイスカウトに入っています。長男は受験のため今年初めにやめてしまいましたが、次男は保土ヶ谷区でカブスカウトの活動しています。妻も昔ガールスカウトをやっていたので、私だけが家の中でひ弱な扱いをされています。(笑)
 次に趣味のお話ですが、吹奏楽をやっていて、トランペットを吹いています。高校1年のときに、吹奏楽部に入部してトランペットを始めたのですが、最初は仮入部のときに、部長に何の楽器がやりたい?ときかれて、バイオリンと答えてしまいました。吹奏楽部にバイオリンはないんです。中学時代は機械体操部で幽霊部員だったのですが、全校集会とかで演奏をしている吹奏楽部にひそかに興味をもっていました。高校入学を契機に始めて、大学時代もちゃらいサークルとかには入らずに吹奏楽部に入部し、夜・毎日練習してました。日中も神宮球場で国学院大学の野球応援や、靖国神社の祭事での演奏を年に3回、2,3日やってました。毎日部活が忙しかったので、司法書士の受験予備校に通った期間は部活を休部していました。
 社会人になって司法書士の受験勉強中は楽器をやめていましたが、合格後は社会人バンドでトランペットを続けています。吹奏楽なので弦楽器のバイオリンやビオラ、チェロなどはありません。たまにコントラバスは使いますが、基本的に弦楽器はありません。
 社会人バンドの環境についてですが、週に1度の練習で、年に1回の演奏会を開催しているので、効率よく練習する必要があります。また、ティンパニやバスドラムといった打楽器を用意するのが非常に大変です。打楽器を持っている団体は良いのですが、持っていない団体は、1度全部借りると10万円~20万円かかります。公立の学校のほとんどに吹奏楽部があって打楽器があるので、土日に使っていない楽器を利用できないものかと、いつも思います。土日に練習する学校もありますが・・・それと、社会人バンドは、結構内紛が多いです(笑)20代のメンバーとかもいて、音楽の考え方をめぐって分裂することも結構あります。
 楽器について最近思うのですが、社会人バンドや大学のOBバンドなどで吹いていると、音大出身の奏者に会うことがあります。私のように高校から我流で始めた奏者と違ってとても上手で、センスも音程もよいので、自分の能力の無さを思い知ります。音感を身に着けるためにも、やはりピアノぐらいは小さいときからやっていればよかったな、とつくづく思い、二人の息子にはピアノをやらせています。
 次に、また趣味の話ですが、私、日本史が好きで、もともと史学科希望だったので、よく時代小説なんかを読みます。「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」ということばがありますが、これ誰の言葉か知ってますか?・・・ビスマルクの言葉だそうです。
 で、またちょっと話が変わるのですが、東進ハイスクールの講師が書いている書籍で、東大の日本史問題を読み物にした『東大のデープな日本史』というのがあります。この中に、鎌倉時代の「北条氏はなぜ将軍になれなかったのか?」というがあります。もちろん本物の問題文はもっと複雑で、答えも長いのですが、簡単にいうと、そういう問題です。答えは、簡単にいうと、伊豆の地方豪族の北条氏は血筋がよくないから、御家人が納得しない、という単純そうに見えるものだったのですが、これって、現在にもある話だと思うのです。経営者・社長が後継者選びに適任がいなくて悩んでいる。外部から優秀な経営者を呼んで次期社長にすえれば、社員が納得しないかもしれない。でも孫とか血縁の人を連れてくれば、一応社員は納得することが多い、そんな話に似ていると思うのです。
 こんなかんじで、とりとめもないですが、私のスピーチを終わります。


活動報告一覧へ戻る

Top