活動報告

第7回例会卓話「就任挨拶」

2016年08月19日

「就任挨拶」
     青少年奉仕委員長 枡崎一之



青少年奉仕委員長を務める枡崎です。今年度の当委員会の活動については、この「活動計画書」に記載した通りです。けふはこの後、田島RA担当、齋藤BS担当、長谷川奬励金担当より夫々の活動についてのお話があります。
 そこで私の方はロータリーの青少年奉仕プログラムについて少しお話致します。ロータリーの青少年奉仕プログラムには、インターアクト(IA)、ローターアクト(RA)、ロータリー青少年交換(RYE)、RYLA(ライラ)の四つがあります。
 これらのプログラムは、いづれもロータリーの活動を年齢的に拡大しようとするものです。若いうちからロータリーの活動に参加して、ロータリーを肌で学んでもらはうといふことです。私共ロータリアンは、ロータリーの心と技を若者達に伝授することによって彼らを世界の平和に貢献できるやうな優れたリーダーに育てて行くといふ使命があります。これはまたロータリーの歯車をずっと廻し續けてくれる仲間を作って行かうといふ活動でもあるのです。
 私共ロータリアンは、自分を磨き高め、自身が立派になって彼らの手本となり模範を示すことが必要です。つまりこの活動はロータリアンが参加しなければ本來成り立たない活動であり、やる意味がないのです。實際ロータリアンが参加しない若者達だけの活動では、チャリティとヴォランティアをするだけのものになってしまひます。ロータリアンはメンター(師匠)として、彼らと共に活動する、共に汗を流す、そして互ひに学び合ひ高め合ふ、といふことが大切なのです。そして手本となり、模範を示すことが必要なのです。
 前々年度までは毎年九月が「新世代のための月間」でしたが、今は五月が「青少年奉仕月間」となりました。従來はこの九月の大事な月間に先立ち地区では八月に「クラブ青少年奉仕委員長会議」を開催し、九月の月間に臨みました。今年度も先日8月8日(月)に「クラブ青少年奉仕委員長会議」が開催されました。その内容は先程委員会報告で坂本副委員長が報告した通りです。特にRYLAの日程が発表され、來年2月18日(土)~19日(日)に横浜市野島青少年研修センター(金沢区)にて行はれますので、皆様御承知おき下さい。
 もともとこの「新世代のための月間」の標語として「各ロータリアンは青少年の模範」(Every Rotarian an Example to Youth)といふのがありました。この標語は月間中には常時掲げることとなってをりますが、月間だけに限らず常にロータリアンが心がける事であります。
 このやうにこのプログラムは、ロータリアンが参加し共に活動しなければ、彼らにロータリーの心と技を伝へて行くことはできません。ロータリアンと新世代の若者達が、時間と情報を共有し、信頼関係を深める、そして相互の成長を加速して行かうといふものなのです。
 以上青少年奉仕の活動において会員の皆様には、当クラブ提唱の横浜東RACの活動のみならずIAの行事やRYLAなど地区行事にもぜひ御参加下さい。又当クラブ独自の活動であるボーイスカウトもよろしくお願ひ致します。そして若者と共に私達自身も成長・向上の坂を上って参りませう!
 

「就任挨拶」
     RAC担当 田島敏之



本年度青少年奉仕委員会ローターアクト担当を仰せつかりました田島です。よろしくお願いいたします。RACの概要等についてはこの場では省略させていただきます。短期間ですが約2か月間RACの例会に出席し、彼らと話をして感じたことから今後の皆様へのお願いになります。まず RACの会員はRCとの交流を求めています。彼らは18歳から30歳と若い年齢で学生、もしくは社会人でRCの交流をする際には、通常のRC例会に出席することは昼間の時間帯ということで、非常に敷居が高くなっております。通常例会に出席するためには有給休暇なりの手段をとらないとなかなか出席できないためであります。他に地区の行事等出席しなければならない用件に有給を使い自らのために有給を使用できないとか、転職後間もないため有給が少ない等の話を聞きました。以上のことを踏まえ提唱ロータリークラブとして彼らの例会に出席をお願いする次第です。通常例会は毎月第一、第三水曜日20時より21時30分場所はキャメロットジャパンになります。また移動例会は土曜日、日曜日が多く平日より時間が取りやすいかと思います。移動例会、例会日時変更等は随時アナウンスいたします。つきましては多くのロータリアンの出席をお願いし是非とも彼らと交流を持っていただきたくお願いし、就任のあいさつとさせていただきます。改めてよろしくお願いいたします。

「就任挨拶」
     BS担当 齋藤 実



今年度ボーイスカウトを担当させていただきます齋藤です。主として、2点ほど、今年度は重点的に考えていきたいと思っています。
 先ずは、ローターアクトとボーイスカウトとの連携です。いずれも、当クラブが持つ青少年団体ですが、両者の交流はほとんどありませんでした。ただ、両者が交流することにより、相互にとってプラスの作用が生じるものと思われます。そこで、今年度は、ローターアクト担当の田島会員と連携を取りながら、それぞれがお互いの行事に参加し、その交流を深めていきたいと考えています。
 次に「団ハウス」の問題です。ボーイスカウト活動をするためには、キャンプ用日など多くの備品が必要となりますが、その保管場所(一般に「団ハウス」と言われています。)の確保が難しいという現状があります。現在はお寺から善意で場所を無償で借りていますが、いつまでもそれが維持できるか不透明です。他方で、58団も毎年少しずつ、団ハウス確保のためのお金を貯金して来ました。到底、多額とは言えない状況ですが、極めて簡易な上物であれば、立てることが出来るくらいの金額にはなっています。そこで、何とか、当クラブ会員の皆様のお力をお借りし、土地を確保し、団ハウスを建てることが出来ないかと考えとります。
 ロータリークラブが、「自分の」ボーイスカウト団体を持つケースは、私の調べた限りでは、日本で当クラブのみのようです。当クラブのボーイスカウト活動は、既にあったボーイスカウト団体を支援している訳ではなく、自分たちの先輩が団体を作り、そこに私たちが積極的に関わっているという点を、改めて、ご理解いただければと存じます。今年度、特に団ハウスの点については、多大な協力をお願いすることになりますが、何卒、よろしくお願い致します。


「就任挨拶」
     奨励金担当 長谷川勝一



今年度、青少年奉仕委員会奨励金担当いたします長谷川です。
現在青少年育成事業基金の内預かり金は10,850,000円、その運用益クラブ事業基金が8,150768円ございます。
11年前の50周年記念時有りました運用益の中から毎年100万円ずつ10年間の間に使う事が決まりましたが、思うように使われず、前段で申し上げました8,150,768円がクラブ事業基金として、現在ございます。
7年前より、サイエンスフロンティア高校へ毎年,生徒のカナダへの短期留学費用2名分として40万円ずつ10年間、あるいは5年間に渡り支援をしていくこととなりました。5年なのか10年なのか議事録では5年との記述が有りますが、故岩宮さんいわく10年と決めたはずだとの話をいただき、どちらが正しいか判別がつかない状態になっておりましたので、昨年私が会長の時が6年目でしたので、理事会において昨年より5年支援を続けることといたしましたので、今年が7年目となります。
今年度は、サイエンスフロンティア高校をはじめ、現在2件の子育て支援団体より拠点開設に伴う支援依頼と鶴見中央地区ケアプラザより貧困家庭の為、学習塾に通えない中学生に対し夜勉強を教えるプラグラムの中で、今時私など考えられないことですが貧困が故に食事が出来ない生徒がいますので、彼らに1週に一度は食事をさせたいとの思いからのプログラムです。やはりプログラムの立ち上げと継続をするための資金支援の要請がきておりまして、これから詳細を精査した上で、理事会に上程し、12月の総会の中でニコニコの資金を使うか、奨励金を使うか会員の皆様のご意見をいただいた上で、地域の青少年の為に働いてまいりたいと思っております。
次に、預かり金の取り扱いについては、すでに昨年、委員会を立ち上げ2回ほど委員会を開催いたしましたが、座長の横山さんが退会となりましたので、資料をそろえて再度委員会を開催して預かり金の取り扱いについて検討をしてまいりたいと思っております。
今年度も、地域の青少年の為になることを第一に考えていきたいと思っておりますので、ご協力をお願いいたします。





「就任挨拶」
     R財団委員長 中西昭博



「世界でよいこと」をしてきた1世紀。
「自分のためだけに生きるべきではありません。人によいことをする喜びのために生きるべきなのです」アーチC,クランフ。
1917年のアトランタ大会で、当時のアーチ・クランフ会長のひらめきによってロータリー財団の種が播かれました。26ドル50セントの初めての寄付から、資産
およそ10億ドルという財団に成長したロータリー財団。
2016-2017年度、ロータリー財団は創立100周年を迎えます。これまで、プログラムとプロジェクトに授与された補助金や奨学金の総額は30億ドルを上回り、世界中の何百万人という人びとの人生を変えてきました。
ロータリーの社会貢献は、皆様の寄付により「世界でよいこと」に取り組めます。



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