活動報告

第1回例会卓話「就任挨拶」 齋藤実幹事

2017年07月07日

「就任挨拶」
幹事 齋藤 実

1 はじめに
本年度、幹事をさせていただきます、齋藤実です。1年間、横浜東RCのために少しでもお役に立てればと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。
昨年の9月26日、岡本会長から、幹事就任についての打診を頂きました。幹事はクラブにとって大変重要な役職であり、そのような役職に打診を頂いたこと、嬉しく、そして有り難く感じました。他方で、現在、弁護士とともに大学教員をしており、日々の仕事のやり繰りだけで、精一杯の状況です。果たして、1年もの長い間、幹事の仕事を全うできるのか、悩む日が続きました。検討するために長い時間を頂き、何度かお断りしようかと思ったこともありました。
しかし、そのような様子を見た妻から「岡本さんが会長なら、やりたいんでしょ!」と言われました。その言葉が私の中にすとん音を立ててと落ち、私の重かった背中を押してくれました。この言葉を聞いて、霧が晴れたように気持ちの整理がつきました。その翌日、岡本会長に、幹事をさせて頂く旨のお返事をさせていただきました。
その後は、岡本会長と、この1年どのような年にしたいか、お互いの構想を話し合い、準備をして参りました。特にこの数か月は、毎日のように連絡を取り合い、今年度のクラブについて、参りました。
もちろん、それでも、到底、万全の準備ではないと認識してはおり、これから幾つもの予想外のことが起きるのではないかと思います。ただ、他方で、いよいよ岡本会長と話し合っていた内容を実行に移すかと思うと、不安以上に、ワクワクする思いが致します。
不思議なご縁で、私の父齋藤浩が会長をしていたときに、岡本会長には幹事をしていただきました。当時の岡本会長のような活躍は到底できません。ただ、私なりに、私のできる限り、この1年、岡本会長を支えて過ごしていきたいと思っております。
なお、入会間もない会員の方からは、「お父さんも弁護士?」、「お父さんはロータリーしていないの?」など、しばしば、聞かれることがございます。父は、内科医でロータリアンであることを、この場をお借りしてお答えさせていただきます。
2 この1年のクラブ運営について
 今まで、2011年に小野元会員を引き継いでボーイスカウト担当に就任し、昨年度まで担当させて頂きました。また、3年前にはロータリー財団委員長、昨年度国際奉仕委員長をさせて頂いております。この中で、幾つもの貴重な経験をさせて頂き、また、日々の例会等を通じても諸先輩方から、様々なことを学ぶ機会を頂きました。今まで横浜東RCに育てていただきました経験を頼りにしながら、この1年間、岡本会長を支え、クラブ運営に携わっていきたいと考えております。
岡本会長は“Make Best Friends!!”、という目標を掲げておられます。短い言葉ですが、とても奥の深く、1年の目標にするにふさわしい言葉だと思います。この言葉を活かすためにも、私は、会員相互の繋がりを一層強くすることを意識し、クラブの運営に努めたいと考えております。例えば、家族親睦会などで、例会などではお話しする機会の少ない会員と話をしていると、その会員の思わぬ一面を知り、話が盛り上がり、様々な勉強をさせて頂く機会を、何度も経験致しました。このような心弾む経験は、ロータリーならではのもの、と思っております。このような経験はおそらく私だけではなく、実は、会員相互で、知っていそうで知らない、あるいは今更聞けないことが多いのではないかとも感じます。お互いを知る機会が増えることで、他の会員の知らない一面に惹かれ、会員相互の繋がりが一層強くなるのではないかと考えております。
お互いを知る機会を増やすため、先ずは、今までの行事や企画をブラッシュアップすることが重要かと思います。先輩方が作ってこられた行事や企画を、少しでもより良いものにできないか、考えています。また、従来の行事や企画のみならず、新しい企画もご提案させていただきたいと考えております。現在、岡本会長とも様々なアイデアを検討しておりますが、ぜひ、皆様からもご意見を頂戴できましたら、有り難いです。
3 荒木副幹事、巻田副幹事へのお礼
 岡本会長からもご挨拶を頂きましたが、現在、私の職業分類は弁護士となっております。3年前より、獨協大学法学部に教授職として勤務しております。それとともに、仕事の関係で、年に数回、比較的長期間、北欧に出張する機会がございます。
昨年度から、出来る限り、クラブ運営に支障のないよう、変更できる日程は変更するなど、最大限調整をして参りました。それでも、年に何回は、例会に出席することが出来ず、皆様にご迷惑をおかけするかと存じます。本当に大変申し訳なく思っており、予め、お詫びを申し上げます。
 私が幹事を引き受けさせていただくお答えをする前から、私の仕事の状況をよくご存じの荒木副幹事と巻田副幹事から、私が幹事になった場合、副幹事を引き受けていただける旨のご連絡を頂いておりました。大変お忙しいお2人の先輩方からこのようなお申し出を頂きましたこと、本当に申し訳なく、そして有り難く、お二人には心から感謝しております。この場をお借りして御礼申し上げます。
4 おわりに
 先日、沖縄で演劇を見る機会があり、その際に、チャップリンのある言葉が出てきました。”The day without laughter is a day wasted.” (無駄な日、それは、笑いがない日だ)。毎週の例会や様々な活動でも、横浜東RCとしての緊張感を持ちつつも、クラブ全体の笑いが絶えないような1年にしたいと思っています。そのことが、“Make Best Friends!!”につながるものと、信じております。
 至らない点も多々あるかと存じますが、何卒、この1年、ご指導いただけますと有難いです。どうぞよろしくお願い致します。


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