活動報告

★第Ⅰ回 クラブフォーラム報告

2018年02月16日

1 はじめに
日時:2018年2月16日13:40~14:40 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ5階「柏」
参加者:石川、井上、今井、大野、岡本、小原、神崎、熊田、小池、小堀、齋藤(実)、鈴木、田中、長谷川、枡崎、森、谷貝、和田(以上17名、五十音順、敬称略)
司会進行:小池会員
テーマ:「5大奉仕から」
5大奉仕の中から、青少年奉仕(RAC,BS)、国際奉仕及び社会奉仕を議論のテーマとして選んだ。ただ、議論が白熱したことから、その中でも、RAC及び国際奉仕に絞り討論が行われた。

2 青少年奉仕(主としてRAC)について
枡崎会員から、RAC年次大会等についての、RAC一般についての多岐に渡る話があり、それを呼び水としてフォーラムが展開された。その上で、今年度のRACの活動等に絞り、話が進んだ。
例えば、
・例会の開催を早い時間の開催にして欲しい(田中会員)。
・参加してみて教えられることがありプログラムが充実している(小池会員)。
・今年度の予算を年間70万円とし、不足の場合には予備費を出す形とした。また、ホテルで開催することは賛否あるが、RAC自身も出費しており、ホテルの緊張感で例会を開くことに意味がある(長谷川会員)。
・RAC25周年の担当だったが、自分自身が若返り勉強になった(田中会員)。
・RCはあまり口出ししない方が、RACが育つと思う。かつて、自らも、台湾にも海外研修に行き成長した。RCとRACとの委員会ごとのミーティングを開くことも考えるとてよい(谷貝会員)。

3 国際奉仕について
かつては、ソウルのクラブとの交流があったが、現在では交流も途絶えている。そのため、今後当クラブとしても、何らかの国際交流を進めるか、さらには、姉妹クラブの提携をすすめるか、との小池会員からの話題提供のもと、話が進んだ。
例えば、
・かつて、ソウルウエストとの交流がかつてあり、お互いの行きもあった。また、鶴見西・北も国際交流を進めている(石川会員)。
・岩宮さんとの関係で、ソウルとの関係が連携できた。当初は、支援という側面もあったが、徐々に、韓国が豊かな国となり、交流も途絶えがちになっていった(大野会員)。
・国際交流には、会員の負担もある。そのため、どのような交流についても様々な要素を考えて検討するべき(田中会員)。
・昨年国際奉仕委員長として、アジア圏のRCを
調べたが、英語使用可能なクラブは既に他の日本のRCと提携している。ノルウェーやフィンランドのRCとの連携も模索した(齋藤実会員)。

4 その他の意見について
時間の制限もあり、発言のできなかった会員から、意見を頂いた。
・(次年度国際奉仕委員長として)世界平和に向けて意識を持ちたい(今井会員)。
・RACは自分たちで動いており、RCの中でのRAC率5%をさらに上げていく。また北欧のクラブとの連携はした方が良いのではないか(坂本会員)。
・フォーラムはかつては例会の中で行ったことがある。(今回有意義であったことから)様々な形が考えられてよい(小原会員)。
・青少年奉仕については、若手をいかに育てていくか等、仕事でも通じると思った(神崎会員)。
・個として何をするのかを考えていきたい(井上会員)。
・RACに対してRCが言い過ぎると活動しにくくなる。また、ローターアクターがロータリアンになりたいと思わせることが大切(鈴木会員)。
・委員会活動をきちんとやることが大事。また、(前述の通り)5%にしかなっていないが、RC の異業種交流のメリットをもっと広めるべき。さらに、北欧の話は面白いのではないか。提携まで行かなくても、交流などをしたらどうだろうか(熊田会員)。
・RACからRCになる割合は少ないが、仕事の時間、経済的な問題もあり、5%は良い数字ではないか。次年度の臨海フェスティバルでのサザエと伊勢海老については、今年のキャンセルが大変であったことから、検討するべき(和田会員)。
・RACの国際奉仕に取り上げられるものがあれば取り上げる(小堀会員)。
・次年度に向けての良い意見を頂いた。これを活用していきたい(森会員)。

5 総括(大野会員)
ついに、カリブ海出身者がRI会長になることとなった。これからはグローバルな視点が一層大事であろう。個人的な経験からもそのように感じている。例えば、ホノルルのダウンタウンRCにメイキャップに行ったが、ここでは早朝に例会をやっていた。このようなこと1つをとっても、海外のクラブから得ることはあり、交流することは意義がある。
RACがRCになりにくいが、その1つには、会費等の問題も考えられる。衛星クラブを作ることも含めて、今後、RACとRCとの関係を考えていくべきであろう。
また、会員増強が言われているが、例えば、女性会員やRCファミリー会員を増やすことなど、積極的に進めるべきであろう。

6 幹事雑感
「クラブへの自分の思いをまわりの会員に伝える機会」は、実はありそうであまりないことに、改めて感じた。それぞれの会員が、クラブについて真剣に考えていらっしゃる。今年度は、グループミーティングでの意見を例会で報告する、あるいは模擬RLIを行うなど、そのような場をできる限り設けたが、いつも白熱した議論が展開されてきた。今回、クラブフォーラムを10年ぶり以上に行わせていただいたが、予想以上の白熱した議論となり、とても1時間では、予め設定されたテーマを議論し尽くすことはできなかった。今回、ご紹介させていただいた一人一人の意見も、思わぬ方が思わぬ意見を持っておられたりなど、ワクワクする内容ばかりである。ご参加頂けなかった方も、ぜひ、これらの意見にお目通し頂き、クラブフォーラムを追体験していただければ有り難い。


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