活動報告

第31回例会卓話「米山奨学生としての思い出」

2018年03月09日

「米山奨学生としての思い出」
米山奨学生 ブイトゥハン様

 本日は奨学生として横浜東クラブの例会に参加するのは最後になりますので、今回の卓話では奨学生や横浜東クラブの一員として過ごした日々で感じたことについて話したいと思います。
 私がロータリー米山記念奨学金の奨学生になり、そして横浜東クラブの一員になったのは今から約2年前である2016年の4月です。初めて横浜東クラブの一員として参加した例会は28階で行った夜会の例会であり、私にとっては初めての例会であったため非常に緊張しました。また、最初の例会であるため自己紹介をしましたが、上手く話せないほど緊張していたことを今でも覚えています。しかし、毎月の例会に参加する際はクラブのみんなさんから優しく話しかけて下さり、母国のことや学校のことなど沢山聞いてくれたので、自分に興味を持ってくれていると感じました。更に、就職活動の際にも応援の言葉やアドバイスなどを下さったので最後まで乗り越えることができました。また、就職活動後、カウンセラーの森さんとご家族が就職お祝いをやって下さったので非常に感動しました。それに加え、プライベートではカウンセラーの森さんのご家族と荒木さんのご家族と一緒にスケートを体験しました。母国ベトナムでは雪も降らず、スケート場もない場所であるため、スケートするのは初めての体験でした。さらに、今年のお正月は長戸さんの家で他のクラブの奨学生と交流しながら、お正月料理のおせち料理やお雑煮を頂いた上、獅子舞いを見ました。私は日本にいる期間は長いですが、日本のお正月料理を頂いたのは初めてだったので、私にとっては非常に貴重な体験でした。
 ロータリー米山記念奨学金の奨学生になり、そして横浜東クラブの一員になれたことだけで光栄であるのに関わらず、このように様々な体験を経験させて下さったため、私の視野を広げることができた上、私にとって勉強になったのでこの2年間は非常に充実した奨学生生活を過ごせたと考えています。
 一方、4月から社会人になり、外国人向けの保証会社で働くことになります。外国人対象の会社である上、客層は来日したばかりの方々や日本の生活になれない方々が多いので、日本に住む外国人先輩として私がサポートしていきたいと考えています。また、日本が良い国で素晴らしい国であると思ってくれるようサポートしていきたいと思います。
 そして、最後に皆様にこの2年間の感謝の言葉を申し上げたいと思います。
 この2年間はお世話になりました。皆様のお陰様で非常に充実した2年間になりました。本当ありがとうございました。


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