活動報告

★二金会★

2018年03月09日

★二金会★

日 時:平成30年3月9日(金)18:30~20:45
場 所:料亭「滝川」
参加者:井上、熊田、倉迫、小堀、坂本、佐藤、立川、中西、長戸、長谷川、藤井、前原、高橋、岡本、枡崎

 岡本会長年度もあと三ケ月半となり、次年度へ向けての動きも急を告げる!といった趣になって参りました。そんな中今年度第五回目の二金会を料亭「滝川」(たきかは)にて開催しました。参加は十五名。ここ「滝川」は久し振りなのですが、これまで何度かここで開いた時にはいろいろ不思議な現象があったことを思ひ出します。
 それはとも角、午後6時30分、二金会幹事の岡本さんが司会となって開会、高橋二金会会長より「この一週間ばかり風邪で寝込んでゐた」とやゝ辛さう。「昭和18年に入学した当時の国民小学校のクラス会が最近あった云々」といつもながら、ちょっとほほゑましい挨拶があって、次は前原さん。「こんな高級なところでの開催、さすが二金会、けふも有意義で楽しい会に!」との言葉で乾杯、早速そのすばらしい料亭料理を味はひながら歓談に入りました。
 そして7時25分頃より恆例の全員スピーチ。これが二金会の肝です。先づは、二金会ほゞ皆勤の倉迫さん、昨年の料亭田中家での新会員歓迎会の折、鈴木さん神谷さんから教はったといふお酒の飲み方について、續く井上さんは高橋さんの五十年近い後輩、この日も「入りて学び・・・」と、ロータリー情報で学んだ事をいつも話してくれるのでR情報委員長として嬉しい限りです。3月11日の東日本大震災のことにも話が及びました。小堀さんも、この日は災害のことに言及。昭和33年9月26日、小二の時の狩野川台風の襲来により鶴見川が氾濫したこと(さうです、その翌年9月26日には伊勢湾台風の上陸による甚大な被害もあり、私らの子供の頃は秋になると「魔の26日」といって恐れたものでした)、それからこの後サッカーの話もあったっけ?

 續くは立川さん。前週の職業奉仕委員会の企画した「三菱みなとみらい技術館視察」には予想以上に大勢の参加者があったことへの御礼、またロータリーマラソンのことを。次のクラブ最年長前原さん「昔から英国は紳士の国と言はれるが、これからもしっかり勉強してRCでも品格がある人と言はれるやう努めたい」といつまでも学ばうといふ姿勢はさすがです。それが長寿の秘訣なのでせうね。
 そして今度は長谷川さん、御自身の会長年度(2015~16)の時の新会員で同期会を結成して先般米澤さんが幹事となり八名が参加して旗揚げした、と嬉しい報告を。因みに今、当クラブで同期会が續いてゐるのは、不肖私が終身幹事を務める2001~02年(横山会長、田中幹事)の入会者による「いちにの会」のみです。この会はもう十数年になりますが、今も毎回五、六人の参加があります。その秘訣といふのも何ですが、年に四回、ニ、五、八、十一月の第三火曜日に定例会を開くことを決めてゐることでせうか。毎回開催時に次回の確認をして散会します。メンバーは十数人(残念ながら、既に物故した人もあります)。仕事の異動やRCの退会などがあっても生涯のつきあひをしよう、といふ契りを交はして(ちょっと古いかな?)発足させたものです。参考となれば幸ひです。

 さて全員スピーチ、續くは中西さん。最近のお孫さん(小五)のお守りで箱根に行った話を楽しさうに、佐藤さんからはいつものやうに健康寿命や御自身の健康法のこと、藤井さんも同じやうに毎日12,000歩を歩くとのこと、そして前週長戸さんのひなまつりチャリティーコンサートに参加したこと。次はその長戸さん、御来場下さった方々への御礼を、また来る31日(土)の第4グループ合同観櫻会でも演奏するのでよろしく、と。さあ皆様、乞ふ御期待です!
 熊田さんは映画の話のほか、年寄り川柳(さう、今はやりのシルヴァー川柳ですね)として愉快なものを何句か、少し書き洩らしましたが、メモできたものをいくつか次に掲げます。
 おれおれと名のって妻が電話切る
 お迎へといふなよケアの送迎車
 年賀狀書かねばあの世と噂され
 大事ならしまふな二度と出てこない
 子供が巣立ち亭主が旅立ち今青春
確かに思はず笑ってしまひます。

 いよいよスピーチタイムも終盤に入ります。坂本さんは、3.11大震災に関して、二金会翌日3月10日開催の大本山總持寺のイヴェント「祈りの夕べ」のお知らせ、あの震災を風化させないことが大切、その一助になることを、と語りかけます。さういへばこのあとゴルフの話も出てきたかしら。私には判らないことなので省略。
 岡本さんも最初はゴルフと釣りの話がありましたが、やはりクラブ会長、今年度もあと三ヶ月半となった今、いろいろ企画が目白押しです。殊に今月末に予定されてゐる第4グループ合同観櫻会、ぜひ皆様に御協力を、と呼びかけました。この席でも新たに何名かの出席の回答がありました。あゝよかったですね。
 そして最後に私です。二金会報告作成者として少し紙幅を貰ひます。この日の昼のクラブ例会にRAの鈴木宗太地区代表の卓話があり、その中で先月開催された当横浜東RCのクラブフォーラムに際し、横浜東RACが現在ホテルにおいて例会を開いてゐることに賛否がある(クラブフォーラム報告、3月2日週報)と報告にある。しかし横浜東RACにとっては、ホテルで例会を開くことが彼らの成長にとって大きく寄与してゐる、と感謝の言葉がありました。このことについて田中会員より「この件は、十年も前にクラブで正式に決まった事であり、賛否がある、といふのは間違ひで賛はあっても否はない!」と明解な説明をしてくれました。
 さうなのです。以前にも時々「RAがホテルで例会を開くなど贅澤だ」とか「ホテルはやめるべきだ」といった誤解が生じてゐたことがあります。もう一度確認しておきたいのですが、ローターアクトは(勿論インターアクトも同様です)、ロータリー運動を年齢的に下の方(若い方)に拡大しようとするものです。従って彼らアクターが、チャリティやヴォランティアの活動をするだけなら何も助成金など必要ないのです。ロータリーの理念や精神をロータリアンと共に学び合ひ高め合ふために、そしてロータリアン始め多くの参加者に来てもらうためにホテルなど人の集りやすい会場を使ふことは、ロータリーの意義や目的に照らして必要なことなのです。そのためにこそ助成金が役立つのです。
 ロータリアンはリーダーを目指す若者達にロータリーの心と技を伝授し、彼らを世界の平和に貢献できるやうな優れたリーダーに育て上げると同時に、ロータリーの歯車を廻し續けてくれる仲間を育てるといふ使命があるのです。そのためにこそ、私共ロータリアン自身も自らが立派になって手本となり、模範を示さうといふ活動なのです。従ってロータリアンの参加がなければ本來成り立たない活動なのです。ロータリアンとローターアクターが時間と情報を共有して信頼関係を深め、互ひの成長を加速して行くことが大切なのです。
 このほかロータリー情報についての話もしました。この日も二金会は以上のやうに内容のある話題にあふれ、大切な話もかなり出てゐましたので報告書もいつになく長いものとなりましたが、どうぞ御容赦下さい。
 全員のスピーチが終る頃にはおいしいデザートも出て時刻も8時35分を過ぎました。最後は中西さん「今や会社では最年長、クラブでも年数としては五番目に古くなった。次回以降も皆で元氣に集って楽しい二金会を!」との言葉をもって全員で一丁締め、集合写真も撮ってめでてたくお開きとなりました。御出席の皆様、ありがたうございました。次回はもう今年度としては最終、5月11日(金)に開催の予定です。また楽しくて有意義なものにしませう。多くの皆様の御参加をお待ち致します。     (二金会幹事 枡崎一之)


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