活動報告

第40回例会卓話「RYLA報告」

2018年05月25日

「RYLA報告」
横浜東RAC幹事 中嶋良輔様

この度、2月17日(土)~18日(日)の2日間、横浜市野島青少年研修センターにて、RYLAに参加させて頂き、そこで多くのことを勉強させて頂くことができました。
今年度は、『「ともに語ろう」~友達になろう~』をテーマに、実践的なグループワークを通じてチームビルディングやリーダーシップに必要なものを学びました。
リーダーシップ研修の一つ目は、講師の秋山雅子様による言葉をテーマにした研修を実施しました。
内容は、より良い発声に繋がる為の早口言葉やグループ毎の詩歌、民話の朗読を行いました。
私共のグループでは、「だいくとおに」という民話を役に分かれて読み合せました。
役を演じたのは小・中学校以来でしたが、この年になってみるとその役になりきることや聞き手に感情を伝える為にどういった話し方が必要なのか改めて考えさせられました。
コミュニケーションにおいて明朗で感情の込めた話し方が重要であること、普段からトレーニングを積むことで誰でも上達が可能であることを学びました。
リーダーシップ研修の二つ目では、グループパフォーマンスと題してグループごとに5~10分程度のパフォーマンスを行いました。
私共はリーダーシップ研修①で読み合せた民話を寸劇にアレンジして演じました。
グループのメンバーは協力的で積極的に参加して頂いたので、非常に満足のいく出来になったと思います。
この研修は3時間程度しか準備時間がなく、短い時間で質の高いパフォーマンスを準備することが求められる難易度の高いものであり、私共のグループでも何を行うか決めるまでに想定以上の時間が掛かりました。
メンバーからどうやってアイディアを聞き出すか、一通り案を出し切ってもまだ納得のいくものが決められなかった場合どうするか、幾つかの案の中からどうやってメンバーが納得して取り組めるものに絞り込むか、限られた時間の中でより良いものを作るためにはどのような段取りが必要か。
振り返ってみると上手くできた点や反省点、多くの気づきを得ることができました。
こうした困難を乗り越える為に必要なものがリーダーシップであり、それは実践の中で育むものであること、それが学べるのがRYLAという場なのであることを再認識することができました。
2日目の基調講演では、玩具コレクターの北原照久様による『夢』をテーマにした講演をお聞きすることができました。
自分の印象に残っているお話に、「夢の実現の為には周囲にそれを語ることが大事、100人に1人は助けてくれるもの」というものがありました。
北原様の自信に満ちた話し方の裏にある謙虚な姿勢と感謝の気持ちの大切さに改めて気づくことができました。
2日間の研修で、ローターアクトとはまた違ったアプローチからの学ぶことがありました。
準備に携わって頂いたロータリアンの皆様、推薦頂きました横浜東RCの皆様、そして共に2日間の研修に取り組んだグループのメンバーに改めて厚くお礼申し上げます。
今回学んだことを忘れず、今後の仕事やローターアクト活動に活かして参ります。


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