活動報告

第45回例会卓話「離任挨拶」

2018年06月29日

「離任挨拶」
            会長 岡本誠一郎

終わってみれば早いもので今年度も本日をもって終了致します。会員の皆さまにおかれましては1年間クラブの活動、運営につきまして多大なるご協力、そして御意見をいただき本当に有難うございました。
 今年度はクラブ目標を「Make Best Friends」「ロータリーの活動を通じ、最高の友人を作ろう」と致しました。この言葉を他クラブでも事あるごとに発し、会員の皆さんにも協調をして参りました。この目標には斎藤幹事や巻田親睦活動委員長にも共感を得て1年間の活動の基本とさせていただきました。
 会員の皆さんにはどのように感じていただけたか自分では判断できませんが、今日こうして1年を振り返り実感として楽しかったなあと思える事で満足しています。
 それではまず1月からの後半戦を早足で振り返って、皆さんに御報告させていただきたいと思います。
まず2018年のスタートは1月10日に横浜東RACの例会出席から始まりました。この日は大内会員の娘さんである大内美郷さんが初めて卓話をすると言う事で、娘を心配する親父から(大内会員の事)どうしても応援に行ってやってくれ!と連絡をいただき参加しました。「未来の自分の為に!お金の基礎知識」と言う演題で大内会員の会社の営業を立派に話しておりました。(笑)
 翌日1月11日には、鶴見3RC合同賀詞交換会が横浜鶴見北ロータリークラブさんを幹事クラブとして盛大に開催されました。その時最後に「手にてつないで」を本当に手を繋いで一緒に歌った、横浜鶴見西RCの大塚会員がその週の週末に突然亡くなったという訃報が入りとてもびっくり致しました。
 又その翌日には今年最初の二金会が横浜ベイシェラトンホテルの「木の花」で開催されたくさんの会員に参加いただきました。
 1月15日には地区RACの年次大会を控え、青少年奉仕委員会を保土ヶ谷で開催し松山青少年奉仕委員長、鈴木宗太RAC地区代表をはじめたくさんの会員と打合せを行いました。
 1月19日には今年度の第3回、第4G会長幹事会が開催され、地区RAC年次大会やロータリーみなとみらいチャリティマラソン大会、IM等について協議が行われました。
 1月28日には「第48回地区RAC年次大会」が横浜東RACをホストクラブとし、鈴木宗太地区代表年度として開催されました。私が提唱RCの会長として開会の挨拶を行う予定となっていましたが、急遽会社の社員の労災死亡事故が発生してしまった事により参加出来なくなってしまいました。斎藤幹事に挨拶文を代読していただきましたが、年度当初より依頼を受けていたにも関わらず参加出来なかった事大変申し訳なく思っています。
 1月31日には、鶴見3RC会長幹事会が開催され3RC合同で行っている職業奉仕委員会主催の鶴見地区優良警察官、消防官の表彰や、親睦ゴルフコンペ等について協議が行われました。
 そして2月10日には、2018年ロータリーみなとみらいチャリティマラソンが開催され、一般ハーフリレーの部門に当クラブから2チームが参加致しました。若い人たちにはとても太刀打ち出来ませんでしたが、1チームは総合で9位、2590地区RCとしては神奈川東RCに続き2位となりました。又、会員の皆様からもたくさんの賞品をご提供いただき本当に有難うございました。
 2月16日には当初予定していたクラブ協議会を長年行っていなかった「クラブフォーラム」に変更していただき、小池パスト会長にお願いし5大奉仕について開催していただきましたが、RACを提唱している関係もあり青少年奉仕についての意見交換に時間を要しあっと言う間に終了時間となりました。
 2月17日、18日には今年度のRYRA(第34回青少年指導者養成プログラム)が横浜市野島青少年研修センターで開催され当クラブより6名を推薦致しました。
 2月23日には創立63周年記念例会を夜間例会として開催し、例会後の懇親会では巻田親睦活動委員長の企画で、向島から現役の芸者さんにお越しいただき、お祝いの舞として日本舞踊や芸者遊びの経験を致しました。
 3月2日には、今年度の立川職業奉仕委員長の主催で、職場見学会として「三菱みなとみらい技術館」の視察を行い、三菱重工が世界に誇る航空機技術や様々な体験をさせていただきました。その後の懇親会では最上階より最高の景色を見ながらの会食会で盛り上がりロータリーの活動について意見交換が行われました。
 翌日3月3日には、今年度の第4、第5グループのIMが横浜市緑区民文化センターで開催され、当クラブから10名の会員が参加しました。
 3月9日には、15名の参加により二金会が滝川で開催されました。
そして3月31日には昨年の第4グループ会長幹事会で提案し、湯川ガバナーの地区方針「共に語ろうロータリー、友達になろう」を受けて、そして当クラブのクラブ目標「Make Best Friends」「ロータリーの活動を通じて最高の友人をたくさん作ろう」を達成する為のきっかけになればと言う思いで「第4グループ合同観桜会」を横浜ベイシェラトンホテルで開催致しました。
 ホテルで行う観桜会は想像出来ないと言う意見もいただきましたが、何度も何度も打合せを重ね、本物の桜による演出を実現致しました。湯川ガバナーや倉知地区幹事にもサムシングピンクを身に着けていただき来賓として出席いただきました。「友達になろう」の合唱、長戸会員他2名の方によるウエルカムお琴の演奏、最後の「手にてつないで」もお琴の演奏により行いました。
 第4グループ初めての試みとして開催し、各クラブ間の域を超えた親睦の輪が大きく広がり、少しでも友情の花を咲かせる事が出来たら、今年度の最高の思い出作りにもなるのではないかとの思いで行わせていただきました。
ご参加いただきました会員の皆様有難うございました。
 4月に入りまして、4月6日には当クラブの観桜会が横溝屋敷をお借りして移動例会として開催されました。今年は桜の開花が早まり1本の枝垂れ桜以外はほぼ葉桜となっておりましたが、例年通り障害者支援施設「ふれんど」、「雑貨工房みらい」、「こんにちは国際交流の会」の3団体の皆さんをお呼びして楽しく開催されました。
 夜には横浜鶴見北RCさんのクラブ創立45周年記念式典が行われ当クラブより13名の会員が出席致しました。
 翌日の4月7日には、今年度掲げていたRACとボーイスカウトとのコラボとして鶴見駅西口広場において「盲導犬募金活動」を行い当クラブからも田島社会奉仕委員長や坂本RAC担当をはじめ10数名の会員が参加しました。ボーイスカウト効果もあって募金総額も10万円を超える成果がありました。
 翌週の4月9日には、鶴見3RC合同の親睦ゴルフコンペが横浜CCで開催され当クラブから8名が参加し、中西会員が見事に準優勝をいたしました。夕方からの表彰式と懇親会には私と斎藤幹事も出席し夜中まで懇親を深めて参りました。
 4月13日には、第4回、第4G会長幹事会が開催され、今年1月からの活動報告と6月までの活動計画について報告をして参りました。
 4月20日から21日にかけて今年度の親睦研修旅行が開催され、12名の会員で伊勢志摩観光ホテルに宿泊し、夕食会では今年度や次年度におけるロータリー活動の在り方について様々な意見交換を行いました。翌日は伊勢神宮の内宮を訪れ会員全員で参拝をし、身も心も綺麗に洗練され、これからも清く正しく美しく真っ当な人生を歩んで行く事を神様の前で誓って参りました。
ゴールデンウイークも終わり、5月11日金曜日には今年度最後の二金会が「ル・シェール」で開催され、本日お越しいただきました松本名誉会員を含め、17名の会員の皆さんにご出席をいただきました。
翌12日には最後の社会奉仕活動として、「三ツ池公園フェスティバル」に参加し、地区補助金を活用した福祉バイオトイレカーの配置と、ボーイスカウト横浜58団とのコラボとして酒類の販売をし、20名弱の参加をいただきました。その売上金は58団の58周年記念行事にお祝い金として贈呈する事にしました。
5月23日にはメーキャップツアーとして、今年度ガバナーを輩出した横浜西RCへうかがい、井上会員、池田会員の新会員さんを含め7名で出席して参りました。翌24日には横浜鶴見北RCさんを幹事クラブとした職業奉仕委員会主催の鶴見3RC合同職業表彰として優良警察官、消防官の表彰式に立川職業奉仕委員長と共に出席して参りました。
「もう残り1か月で今年度も終了するんだな」などと考えていた5月31日に斎藤浩先生が亡くなったという訃報が入って参りました。しばらくお会いしてはいませんでしたが、まさかそんなに体調が悪かったとは思いもしませんでした。
齋藤実幹事が気丈にもその翌日に行われた、今年度から次年度への引継ぎとしてのクラブ協議会にも参加をし、夜間例会でも斎藤浩先生の状況について説明をし、年度末会員親睦会でも弦楽四重奏を聞きながら、日本酒を飲んで必死に耐えておりました。
その日の夜間例会としては、臨時総会を開催し「横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校」への助成金40万円を青少年育成事業基金の運用益より5年間継続する件についてご審議をお願いし確定致しました。
6月6日には横浜東RACの最終の通常例会に出席し、総評としてお互いの今年度の活動について、反省点も含めてお話する貴重な時間となりました。
6月15日には今年度、次年度鶴見3RC会長幹事引継ぎ会が、6月22日には第4Gの今年度、次年度会長幹事引継ぎ会が行われ大変穏やかな雰囲気の中、無事に終了致しました。
そして今週の最終週25日には神奈川RCさんの最終例会へ、27日には横浜鶴見西RCさんのクラブとしての最終例会へ表敬訪問に伺い、今年度のお礼を申し上げて参りました。
横浜鶴見西RCさんにつきましては、残念ながら今年度で解散と言う事になりましたが、ご縁あって当クラブへ3名の方が移籍され、又会員さんのご子息様より1名の方が新たに入会し、次週の次年度第1例会で入会式が予定されております。鶴見区に所在地を置くクラブとしては2クラブとなりますが、これからも地域発展の為に努力し、活力ある奉仕活動を継続していただきたいと思います。
さてそんな後半戦を振り返らせていただきましたが、役員、理事の皆さんには毎月の理事会において穏やかな明るい雰囲気の中、スムーズな議事進行にご協力をいただきまして本当に有難うございました。
又、各委員長の皆さんにおかれましても、時間の関係でお一人お一人にお礼と感謝の言葉を申し上げる事が出来ませんが、1年間クラブ活動にご協力いただき有難うございました。
 そしてそして最後に1年間私をサポートしていただいた幹事の斎藤実さん、本当に有難うございました。思えば幹事としてお願いをする時、割烹「福久」でふぐを食べながらお願いしましたが、少し考えさせて下さい!と言われ、恐らく相当悩まれたんだと思います。私は亡くなってしまいましたが、お父様の斎藤浩先生の会長年度で幹事を務めましたが、だからと言って斎藤実さんにお願いしようとした訳ではありません。斎藤実さんの冷静で的確な判断力が私には絶対に必要だと思いお願いをしました。しかし弁護士業務をやりながら大学で特任教授として講義を行う多忙な環境の中で1年間幹事を務める事が出来るかどうか、考えて考えて考えて結論をだしてくれた事と思います。後に斎藤浩先生からも「きちんと出来ないなら引き受けするな!」とお話があった事も伺いました。
いざ始まってみると、例会の打合せでも裁判や授業の合間を探して時間を作り海外出張の時以外は必ず事務局に来てプログラムの作成をしてくれました。
地区の行事に参加した時等は、よっぽど時間が無いのか、ノートパソコンを手放す事なく仕事の書類の作成や、その日の出席報告書を私の隣で打ち込んでおりました。行事が終わって帰りには、忙しいはずにも関わらず必ず「反省会をやってから帰りますか」と言って二人でよく、飲みながらですが打合せをしておりました。たまに時間が早いと反省会をやる店もオープンしていなかったので、仕方なく立ち飲みで足の筋肉を鍛えながら話をしていましたが、色々な話をしていると時間が経つのがあっと言うまで、気が付けば3時間以上が経っていた事もありました。時には愚痴の言い合いっこもして、まあストレスも解消していましたが、私が飲み過ぎてふらふらになると、ちゃんとタクシーまで拾って自宅まで送り届けてくれました。私の発言に問題がありそうな時は的確にアドバイスをしてくれました。まあ、他にもたくさんの思い出がありますが、とにかく今年度のクラブ目標である「Make Best Friends」を実行する為に色々な提案をしてくれました。「第4G合同観桜会」はその例の一つです。
どんなに感謝しても感謝しきれません。
最後に休日や時間外の遅い時間であっても、何か気が付いた時点ですぐにグループラインで連絡をする私の身勝手な行動に対し、嫌な顔一つせずに返信してくれた事務局の石井さんと、素敵なピアノの演奏をしていただいたピアニストの重田さんに、感謝の言葉を述べ離任の挨拶とさせていただきます。皆さん本当に有難うございました。


活動報告一覧へ戻る

Top