活動報告

第1回例会卓話「就任挨拶」

2018年07月06日

「就任挨拶」
            幹事 荒木康之

今年度幹事を務めます荒木です。神奈川RCの島崎会長様、佐藤幹事様、横浜鶴見北RCの渡辺会長様、宮田幹事様、本日はご多用のところ、当クラブの第一例会に訪問頂き有難うございます。岡本直前会長、斉藤直前幹事、一年間大変お疲れ様でした。真似のできない名幹事の齋藤実さんの後で幹事を務めることは大変なプレッシャーになっておりますが、自分は自分と割り切るしかないかなと開き直りの心境で一年間幹事という役割を楽しみたい心境でございます。私からは、私のロータリー歴について、そして森会長とのかかわりについて、最後に幹事として心掛けたいと思っていることの3点でお話しさせて頂きます。
私が入会したのは今から6年前、小池さんが会長の年度の7月1日です。大内さんの紹介で入会いたしました。入会した年は親睦委員会で楽しい一年を過ごしました。今から思えばあの年が一番楽しかったかもしれません。なかでも忘れられないのは秋にあった親睦旅行。東日本大震災の被災見舞いに行ったはずだったのですが、なぜか水難の被害に私1人だけが遭うという出来事があり、お蔭で楽しいロータリー生活を早々に経験させて頂きました。あの親睦旅行が忘れられません。今年のクラブ目標として森会長が掲げる「親睦から奉仕」の原体験をさせて頂いたと思っております。
2年目の原会長年度ではローターアクト担当として横山青少年奉仕委員長には大変お世話になりました。またこの年は当クラブが交換留学生の受け入れをする年でした。三火会にて横山さんと同組になり、プレーをしている間、一日中口説かれた結果、ホストファミリーをお引き受けすることになり、ブラジルから来たディミーを預かることになりました。実際に我が家が預かったのは4月から7月まででした。ちょうど4年前、ディミーと二人でブラジルワールドカップをテレビで見たことを思い出します。ディミーはいまイエスキリストみたいな変な格好の外人になってしまっていますが、たまにスカイプで連絡してきます。
枡崎会長年度の時はSAAを務めさせていただき、会務の運営に携わる貴重な機会を頂きました。今回幹事をお引き受けする際に、SAAの経験は非常に助かっており大変感謝しております。またこの年には、神奈川ロータリークラブさんで預かった台湾人の交換留学生であるアイリスのホストファミリーを勤めることになりました。アイリスは娘と同じ捜真女学校に通ったので、娘とは姉妹のように仲良くなっています。今でもアイリスは日本の大学に在籍し、時々我が家に泊まりに来ます。
今年はありませんが、是非他の会員の皆さんにもホストファミリーをお引き受けして頂ければと思います。家庭に外国人がいるって、不思議な経験です。家族に掛ける負担も相当あることは事実ですけど、ロータリーに入会しなければ出来なかった、かけがえのない、出来事でした。2年連続して引き受けてくれた妻には本当に感謝しきれません。
長谷川会長年度の時は、当初ロータリー財団委員長を拝命したのですが、急にプログラム委員長を兼務することになりました。突然のことではありましたが、丁度女性の入会について取り沙汰された時期でありましたので、多くの女性を卓話者としてお招きさせて頂きました。
伊藤会長年度においては社会奉仕委員長を拝命しました。臨海フェスティバルの時には、訳も分からないまま和田さんと長谷川さんに頼り切った運営でした。また、伊藤さんと岡本さんの作る焼酎の水割りがバカ売れし、橋本さんがバザーの商品を売り切って、終わってみれば収益金を上げることが出来ていました。その収益金をその年の4月に起きた熊本地震の復興として寄付出来たのが良い思い出となっております。人の褌で相撲を取った、そんな一年でした。
そして前年の岡本会長年度では、会報委員長として一年間会務を記録する立場として、活動の流れを学ぶ貴重な機会を頂きました。きっと幹事をやるから今から覚えるように、そして事務局の石井さんとのコミュニケーションを今からしっかり良くしておけよとの、岡本直前会長の温かい配慮だったと思います。岡本さん、本当に有難うございました。
森会長とのご縁ですが、年齢も近いということで入会当初からなにかと一緒に行動することが多かったように思います。特に親しくなったのは、森家と荒木家がホストファミリーになったことで、家族同士の交流をさせて頂くようになっております。ディミーと一緒に2家族でカラオケに行ったり、森家とキャンプに行ったりと家族ぐるみで楽しいお付き合いをさせて頂いております。妻は「今日は森さんと一緒」、というと疑いもせずに許してくれます。何度口実に使わせて頂いたか判りません。
またほぼほぼ毎月のように一緒にゴルフにも行き、ゴルフの道中はお互いが交互に車を運転し合う仲でございます。ですから森さんが会長エレクトに選ばれたと聞いたときには、是非にも幹事をさせて頂きたいと心から願ったものでございます。あとはいつ森会長からどうやってお声掛け頂くか。齋藤実さんは福久でフグをごちそうになったらしい。期待に胸ふくらませていると、ゴルフの帰りの車の中で、「ねえ、イイよね」と軽~~~く言われ、心の中はフグのようにほっぺを膨らませながらも、口からは「もちろん喜んで!」と言ってしまった自分が今ここにおります。
さて、森会長とはゴルフで永久スクラッチの間柄です。ほとんど私が負けていますが意地でもスクラッチをお願いしています。ゴルフは人柄がよく出ると言いますが、森会長のゴルフは気持ちの良いほど豪快に飛ばすドライバーと、残り50ヤードでザックリを繰り返すアンバランスさが特徴です。アスリートとしての体力とマイペースな冷静沈着さを持ち合わせながらも、どこかで帳尻合わせをしてくれる憎めないところがあります。ここ数カ月の準備期間においても、森会長が私をとても気遣ってくれるところを何度も感じました。マイペースなようで、でもとても繊細で気配りが出来る、そんな森会長との二人羽織を仲良く一年間続けていきたいと思います。森会長、どうぞよろしくお願いいたします。
今年度の特徴としては、委員長さんに就任頂いた方々が、初めて委員長を経験するか、あるいは二度目の方々が多くなっています。森会長の人事を幹事としてどのように受け止めるかは私の大事な役割だと思っております。森会長を支えることは、同時に委員長の皆さんが、楽しんで一年間委員会を運営して頂くことであろうと思っております。ここ半年は、森会長との事前準備を行ってきましたが、ここからは委員長さんたちが過ごす一年間を充実したものなるようにサポートさせて頂ければと願っております。体重は2人分ですが体は一つです。どこまで出来るか判りませんが、委員長さんたちがお仕事をしやすくなるような活動を日々心掛けていきたいと願っております。
最後に先日幹事を経験した方々から、自分の時には入院したとか、髪の毛が薄くなったとか、幹事は大変だとさんざん脅されております。無事これ名馬と申しますが、まずは体調管理に留意して、副幹事をお願いした田口さんにご迷惑の掛けることのないよう心掛けていこうと思っております。若輩者ではございますがどうぞよろしくご指導のほどお願いいたしまして、わたくしの幹事としての就任挨拶とさせて頂きます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。


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