活動報告

第2回例会卓話「ガバナー公式訪問」

2018年07月13日

「ガバナー公式訪問」
 第2590地区ガバナー 金子 大様

2年間地区の戦略委員会で揉んできたものを実行に移そうとしています。地区テーマやIRテーマについては月信を読んで頂ければと思います。バリー・ラシン会長の、何か大きなことをしようという「インスプレーションになろう」の言葉を受けて2590地区として7つの項目を挙げさせていただきました。7つの項目については月信で全部読んでおいて頂きたいと思います。
皆さんもご存じのようにこの20年で地区の会員数が1400人減り、現在2022人になっています。日本の国のことを考えると50年後の日本の人口が1億2000万人から8800万人に、労働人口(15歳から64歳)は8800万人から4000万人台に減るなかで、私たちがこれからを託す人をどう育てることが重要になります。これからロータリーの新しい時代になるなかで、守ってきたものをどう守っていくのかが大切になると思っています。
ここ2年間、地区では戦略委員会において、クラブの簡略化、スリム化、多様性と柔軟性ということで議論をしてきました。どういう風に進めていけばよいか考えて、地区協議会の在り方を考え、クラブ基盤部門を一つにまとめ、奉仕部門を一つにまとめていっております。これは少人数のクラブの出席とクラブの維持を考えて行ったものです。
地区のクラブ委員長会議ですが、人数の確保や予算の確保を考え、研修会をソシア21で行うクラブ委員長会議をどうやってまとめ、皆さんが出やすい環境を作っていくか、ロータリーの精神を守っていくためにはどうすればよいのか、そしてまた新しく変化することを考え、基盤管理部門の5部門を2回にまとめて分けて行うこととしました。
PART1は7月19日戦略委員会と研修委員会を、PART2は8月23日にクラブ奉仕委員会部門と雑誌部門、公共広報イメージとして、当横浜ベイシェラトンを借りて開催します。
多くのクラブのCLPや地区でのGLPが進んでいるわけでないので、クラブの多くの委員長さんの参加を考え、それをどう開催するかを考え、会場の広さや場所の問題があり、横浜東クラブの配慮を得て、当ホテルの開催を行うこととしました。
話し合いをするために、地区としての方針を明確に打ち出すなかで、今年度地区のビジョンを考えております。いままで地区の方針として「それぞれが輝くロータリー」「自らの行動でクラブの可能性を広げよう」をテーマとして掲げさせていただきました。そして地区ビジョンとして『多様性を重んじた魅力ある独自のクラブ創り』を掲げました。その目的に沿ってどう変化していけるか、どう守っていけるか、を一年間地区でこれから皆さんの意見を集約し、そして次年度にどのように引き継いでいけるか、そのことが私の役目だと思っています。
変化の過渡期にある中で理解して進めて頂ければと思っています。歴史と伝統のある貴クラブがどう対応するのか、変わらないことも問題ないでしょう。しかし地区の半分近いクラブが30名以下の会員であり、どう維持し、大小がどうすれば同じくロータリーとして同じように活動していくか、それぞれが地域に根付いて活動している中で、それぞれの特色を持ったうえで何が出来るかということを、一緒に考えていける場面を創れたらということを考えています。
2年前に卓話バンクを創設したが、まだまだ活かし切っていない部分があるので、ひとつひとつを活用していけるようになれば良いなと思っています。お仕事を活発にし、地域に根付いていければ輝けるロータリアンになるであろうと思っています。
RCは地区主導ではありません。一つ一つのクラブが個性を生かして活動できるようにサポートするのが地区の役割です。それぞれの委員会が独立したなかで、新しいクラブの活力を活かして、共通の話や活動を持てるようなチャンスを作れればと思っています。横のつながりを考えて委員会の開催を示すことが出来たらなと考えています。
皆様方からのアイディアを貰いながら進めていきたいので、是非横浜東RCの皆さんのご理解とご協力を頂ければ助かります。ロータリークラブがますます発展するように、皆さんとロータリアンの良い輪が作れる様にどうぞよろしくお願いします。どうチャレンジするか、ロータリーとして愛しなければならないものをどう守るか、新しいものをどう育むか、それには皆様方のご理解とご支援がなければと思っております。
それぞれのロータリークラブへの愛情を感じますが、それぞれに違いがあります。どう共通点を見出して育てていくかが地区の役割です。一生懸命つとめていきますのでどうぞよろしくお願いします。今日この場を頂き感謝申し上げます。どうも有難うございました。


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