活動報告

第24回例会卓話「半期を省みて」

2019年12月20日

「半期を省みて」
会長 小堀和男

今年、西暦2019年は、5月から令和が始まった年です。秋には横浜を主要な競技場とするラグビーワールドカップが開かれ、来年は東京オリンピックが開かれる年です。
また秋には度重なる台風、大雨が襲来し日本各地に大きな災害をもたらした年でもありました。
 そのような年に会長をお引き受けして半年がたとうとしております。
今年度、2019-20年度RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏の会長テーマ『ロータリーは世界をつなぐ』・第2590地区轟淳ガバナーテーマ
「原点を忘れずに挑戦」 ~入りて学び、出でて奉仕せよを実践しよう~を受け 当クラブの目標は「温故知新」 ~当クラブの強みを再確認し会員増強へ~とし、スタートしました。
 前半を振り返って皆様にご報告致します。
 今年度に向けた活動は
 今年度の第1回例会は曜日の並びの関係で、他クラブよりやや遅れた7月5日でした。神奈川RC、横浜鶴見北RCや松本名誉会員などに参加いただき盛大なスタートを切ることができました。会報の表紙は神崎会報委員長にお願いし、キリンビールの歴史をたどるデザインとしていただきました。
 7月26日さっそくキリンビアパーティーが開かれ、今年は入り口近くのスプリングバレーブリュワリーに会場を移し、例年よりビール工場の雰囲気を感じられるパーティーとなりました。多くのゲストビジターにおいでいただいたことも影響し、開始に手間取ったことは反省材料となりました。
 8月2日、轟ガバナーの公式訪問があり例会後のガバナーを囲む茶話会にも参加いただき意見交換を行いました。当クラブ会員の意見を発言する時間があまりとれなかったことは少々残念でした。比較的早めにガバナー公式訪問を終えることができ、ほっとしました。
 最初の対外的な奉仕活動としては、2年前より支援している「どういうわけかの作品展」が今年は8月30日~9月1日に「どういうわけかの43人展」として開かれ、会場設営、撤去のお手伝い、寄付、U-TVの取材手配などの支援を行いました。
  10月19日につるみ臨海フェスティバルが開かれました。当日朝まで降り続いた雨のため開催が危ぶまれましたが、朝から天気が回復し何とか開催にこぎつけました。当クラブは昨年同様、サザエのつぼ焼きの店頭での調理販売を中心に活動し、その他バザー品の販売も併せて行い、またボーイスカウト横浜第58団の皆様の焼き鳥、ふれんどの皆様の新鮮野菜の販売にも場所を提供し、支援をしました。さざえ・バザー品販売であげた収益は、地区を通じ千葉県のロータリークラブに台風の災害支援として寄付を行いました。
10月末を中心にグループミーティングを行い、当クラブの今後の戦略を皆様に論議していただきました。この結果を踏まえて今年度中に更なる議論をする機会を設けたいと思います。
10月25日、26日の二日間にわたって地区大会が開かれました。今年は例年より早い時期の開催でした。当クラブから種々表彰を受けた会員が多く、改めて当クラブの伝統を感じました。ロータリー青少年交換事業を当地区としていったん中断するとの決定に対しては地区の色々なミーティング等で疑問の声が上がっていましたが、地区大会本会議の場でも中断反対の意見が提示され、本事業に熱心なロータリアンにとっては大変重要な決定であると感じました。
12月6日、クラブの年次総会が開かれ、熊田会長エレクトから次年度役員・理事の発表があり、次年度の会長エレクト、つまり次々年度会長ノミニーとして長戸会員が選ばれ、他の役員・理事とともに全員が満場一致で承認されました。
12月12日、恒例の会員家族親睦会が開かれ、橋本親睦委員長を中心として企画いただいたイベントで盛り上がりました。特に風船パフォーマンスは会員家族に好評でした。
年末最後の活動として明日、12月21日、ボーイスカウト横浜第58団の忘年会が開かれるので参加してまいります。
今年度の重点項目である青少年奉仕活動の活性化については、ローターアクトを担当から委員会とし横浜東ローターアクトクラブの支援を中心とした活動にあたっています。また青少年交換事業が今年度でいったん中断する点、先ほどお話ししましたが、中断前最後の今年度ロータリー青少年交換留学生として、当クラブが推薦した、ボーイスカウト横浜第58団メンバーの子息でもある、狩野亮君がアメリカ合衆国イリノイ州に派遣されました。8月15日の日本出発の際は、坂本幹事とともに成田空港まで見送りに行ってまいりました。また交換留学生としてすでに来日しているアーロン君を来年3月以降ホストファミリーとして、また例会への参加などの活動で支援を行います。
継続的な留学支援を行っている横浜サイエンスフロンティア高校が今年創立10年を迎え、祝賀会が11月29日に開かれ参加してまいりました。
その間、二金会、三火会などの活動は継続して行われ、会員間の親睦、学びの場として機能しております。
卓話は、小久保プログラム委員長にお願いし、会員の卓話を中心にしていただきました。今のところ外部卓話者とのバランスもよくとれているのではないかと思います。
これは会長としての仕事ではありませんが、横浜鶴見北ロータリークラブとベイフロント横浜ローターアクトクラブで卓話を行いました。内容は「SOCCERは世界ではあまり使われない言葉」です。
 最重要目標である会員増強に関してお話しします。9月20日、爲谷さん、前田さんの2名、10月25日、永井さんの入会式を行いました。しかし、永井さんとの交替で山田さん、退職により倉迫さんの2名が退会され、現状プラス1名の61名となっています。先々週の入会候補者については残念ながら見送ることとしましたが、今後とも拡大増強に努めます。皆様のご協力をお願いいたします。
 この半年間、各役員、委員長、会員の皆様にはそれぞれのお役目を果たしていただきました。ありがとうございます。年初に建てた目標を再度見直していただき、後半に向けて活動の継続をお願いいたします。
 年が明けると2020年、令和2年となります。今年度のクラブの活動はあと半年残っております。
 年明けはまず、1月9日木曜日、横浜鶴見北ロータリークラブとの合同賀詞交換会から始まります。その後1月末には親睦旅行、2月21日にはクラブ65周年記念例会、3月には観桜会など、行事が続きます。2回目のグループミーティング、新会員歓迎会なども企画したいと思っております。その間次年度に向けた熊田会長エレクトを中心とした活動も入って参ります。
 1月末の親睦旅行については、橋本親睦委員長、大内会員のご尽力により沖縄コザロータリークラブへのメークアップを予定しております。沖縄訪問が1月29~30日の水・木となり、万一欠航が生じた場合、1月31日の通常例会を大量欠席という事態が想定されます。その際は親睦旅行不参加のメンバーで例会を開催するよう手配をしておきますのでよろしくお願いします。
 65周年記念例会については、60周年で盛大な記念例会を行った後の70周年への繋ぎという意味から、あまり大がかりとはせず、ささやかな夜間例会とし、他クラブへの出席依頼も限られたものとする予定です。
また、1月にはインターアクト年次大会、2月にはローターアクト年次大会と青少年奉仕活動の重要行事も控えております。
あと半年、温故知新の目標のもと頑張って参りますのでよろしくお願いします


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