活動報告

第16回例会卓話「今日から出来るボイストレーニング」

2014年10月24日

「今日から出来るボイストレーニング」
蛇目泰子様
平田真理子様

人前でお話しするときも、お歌いになるときも、基本的には次のようなポイントに気を付けてされると良い声が出るようになります。できれば毎日ストレッチをして、鏡の前で「あいうえおーー」と声に出してトレーニングしてみてください。

(1)姿勢や口の形
 上からマリオネットのように吊るされているような感じ、背筋を 伸ばして。口の形はあくびの時をイメージして縦にまあるく開ける。話し言葉よりもはっきりと子音を発音する。

(2)呼吸の仕方
 鼻から息を吸い、お腹の(横隔膜の)下のほうにまで深く吸う。体を 二つ折りにして頭や手をだらんと垂らした状態で息を吸うと深く吸う ことができる。歌詞の途中、フレーズの途中で息をしないように心がける。歌の最初に息を使いすぎない。

(3)歌うとき(話すとき)の意識
 500名位入る会場の一番後ろの人に言葉(歌詞)を届ける思い。心を込めて伝えたいメッセージを工夫して伝える。自然と良い声、良い表情お腹から声が出るようになる。
 例)花は、花は、花は咲く~♪の錆の部分は最後の”花は咲く”を 一番伝えたいので最初の花は(50%)、花は(70%)、花は咲く(100%)と変化をつけて歌う。ただし、お腹の支えは50%の時も100%の時も変わりなくしっかりとしている。


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